金銭消費貸借契約書02

金銭消費貸借契約書02の概要

金額・返済期日・返済方法のみを定めた、簡素な金銭消費貸借契約書です。利息・遅延損害金・連帯保証人・期限の利益の喪失・公正証書・合意管轄等に関する定めはありません。

ご利用の際の注意点

リスクをきちんとコントロールするためには、検討すべきポイントを把握したうえで、契約書を見る必要があります。本テンプレートに記載されているチェックポイントは、その手がかりとなるものです。もっとも、チェックポイントは、「これさえ気を付けていればあらゆる場面に対応できる」というものではありません。必ず、個別の事情に応じた検討・修正をしたうえでご利用ください。

金銭消費貸借契約書02のチェックポイント一覧

以下の1に関する条項の有無と内容をチェックしてください。

  1. 返済期日の設定(第2条)

金銭消費貸借契約書02の内容


金銭消費貸借契約書

貸主(甲) ○ ○ ○ ○
借主(乙) ○ ○ ○ ○


甲と乙は、次のとおり金銭消費貸借契約を締結した。

第1条(金銭消費貸借)
甲は乙に対し、金○○万円を貸し付け、乙はこれを借り受けた。

第2条(返済)
乙は甲に対し、前条の借入金○○万円を〇〇〇〇年〇月〇日限り、甲方に持参又は送金して支払うこと。

チェックポイント1 返還期日の設定

返済期日は慎重に決める必要があります。

いつまでに返してもらうかがはっきり決まっている場合はその日付を記載することになりますが、返済期日を定めると、期限の利益を喪失しない限りは、その期日が来るまで借主は返済する義務を負わないことになります。

そこで、あえて返済期日を定めない場合もあります。この場合、貸主は、民法591条1項により、相当の期間を定めて返還の催告をすることができます。例えば、「2か月後に返済してください」と伝えれば、原則として、2か月後が返済期日となります。


以上、本契約の成立を証するため、本契約書2通を作成し、甲乙各自記名押印のうえ、各1通を保持する。


    年  月  日

住所
貸主(甲)



住所
借主(乙)



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